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市民平和について

小田実 遺(のこ)す言葉」という番組を観ました。
 今年7月30日に亡くなった作家小田実さん(75)。がんと闘いながら創作活動に執念を燃やし、混迷する現代日本へメッセージを送る小田さんの最期の日々を克明につづる。


 彼は、自らの死を「人は誰もいずれ死ぬものだ。」、「死生観を考える暇がない。」と言いつつ、最期まで、市民の幸福、民主主義についてメッセージを送り続けられた。 クールなのだ。

 僕じゃったら泣き言しか言わんと思います。

 僕にとって小田さんは、たまにテレビで見かけるくらいの存在でしたが、この番組をみて、大きな感銘を受けるとともに、もっと早く彼のことを知っていたらと残念に思いました。 

 彼のメッセージの中心はいつも市民で、普通の人々の幸福を追求し行動する方だったようだ。(子供時代に経験した大阪大空襲が彼の平和への出発点だったようだ。)

 中でも、印象に残った言葉

  • 「憲法9条の改憲が取りざたされているが、かつて自らワイマール憲法を捨て、その後悲惨な道を歩んだドイツの二の舞にならないか心配している。戦争で犠牲になるのはいつも一般市民。戦争に関わってはならない。」 

 理想を唱え、人々を感銘させ、市民とともに行動を起こす。

 もっと知りたい方です。
 とりあえず、暇があれば本でも読んでみたいな。

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